● おい!こら!石橋!
2008.11.21 Friday
ここんとこ、朝から腹が立って仕方がない。
原因はアイツ。
「石橋」のせいである。
毎日欠かさず、NHK朝の連ドラ「だんだん」を見ているのだが、
このドラマのヒロインの19才の双子姉妹(マナカナ)が、同じ男性を好きになる。
その男性とは、双子姉妹のデュエットを聴いて以来、
歌手デビューさせようと虎視眈々と狙っている、音楽事務所の平社員。
コイツが「石橋」なのだ。
双子姉妹は「石橋」へのかなわぬ思いに乙女心を痛めているというのに、
この「石橋」が二人の心をもてあそぶように、
片方ずつに、しょーもないチョッカイを出してくる。
そのたびに揺れる乙女心。お互いへの複雑な嫉妬心。
・・とまあ、おかげで、最初はさわやかだった「だんだん」が、
ドロドロの昼メロ風になろうとしているのだ。
で、肝心の「石橋」はと言えば、
双子姉妹のどちらかを好きとも見えず、
ただ歌手デビューさせるために思わせぶりなキザなセリフを吐いて、
時には強迫めいた事もいう。
「(歌手デビューするなら)今が旬だよ。
来年の今頃には、もう声をかけないかもしれない」
双子の姉妹は、一人は京都の芸妓、もう片方は介護福祉士を目指して頑張っていた。
しかし「石橋」のチョッカイのせいで、すっかり動揺してしまい、
別に歌手になりたくもなかったのに、
だんだんそうしなくてはならないような状況に追い込まれようとしている。
可哀想やないか!
せっかくそれぞれの道を手堅く歩もうとしていたのに、
アンタのせいで人生狂ってしまうやん!
いや、二人が歌手になりたい!という熱い思いがあるんなら判る。
でも、そんな情熱も感じられない。
ただ思いを寄せる男にそそのかされて歌手になっていく、という感が否めなくて、
それがどうも危なっかしくて、見ていられないのである。
もうあのキザったらしいセリフや、気取ったポーズを見ているだけで、
「ええカッコすな!そこで転んでズッコケてみろ〜!」
と思っていたら、何と今日、本当にバタンと倒れていた。
お酒を飲み過ぎて泥酔してぶっ倒れた、という想定らしいのだが、
そのわざとらしい、へたくそな倒れ方に思わず「ブブッ!」と爆笑。
「石橋〜!しっかりせんかい〜!」
ここぞとばかりに私は大声でツッコんでしまった。
とにかくこの「石橋」だけは何とかしてもらわないと、
伝統の朝ドラがドロドロの昼メロになってしまう。
頼みますよ、NHKさん。
● 異臭さわぎ
2008.11.19 Wednesday
一週間ほど前から部屋中が臭くてたまらない。
ドブ川のヘドロの匂いがする。
なぜ、突然、こんな匂いが?
必死になって原因を探しまくった。
部屋中を掃除して、これでもか、と磨きまくった。
猫のウンチが転がっているのでは?と猫を疑ったり、
隣の部屋から異臭が漏れているのでは?
もしかして隣人が水道代を払っていなくて、
下水処理が出来ないため、
我が家にまで下水ヘドロの匂いがしているのでは?と
あらゆることに想像を膨らました。
お香を焚いたり、香水を振りまいたりしても匂いは消えない。
ごはんを食べていても、寝ていてもヘドロの匂いが立ちこめてくる。
そのうち頭が痛くなってきて、ああもう限界、
いっそ管理人さんを呼んで近所を調べてもらおうかと思っていた矢先。
もしや・・・・と、イヤな予感がして、私はすぐに冷蔵庫の裏を見た。
冷蔵庫の裏に、何か食品が落ちていて、
それが腐って異臭を放っているのでは?と勘付いたのである。
その勘が大当たり!!
「くっさー!!!!!!!!!!!!!!!!」
冷蔵庫を動かして、裏側を見た瞬間、とてつもない匂いの物体が現れた。
「こいつが原因や!!!」
その悪臭の張本人は、なんと、「腐ったタマネギ」であった。
思えば春頃に、田舎の母親がタマネギを大量に送って来たことがある。
スーパーの袋に入れて、冷蔵庫の上に放置したまま、すっかり忘れていた。
その袋入りのタマネギが何かの拍子に冷蔵庫の裏に落ち、
長い月日をかけて腐敗の道へ進んでいったのである。
そのタマネギを鼻に近づけた瞬間、ぶっ倒れそうになった。
タマネギを何ヶ月も放置すると、こんなドブ川のヘドロの悪臭を放つのか。
中身は茶色のドロドロ水へと変化し、タマネギのカタチは跡形もない。
いやー、何かの実験をしたようで妙に感動した。
・・って、感動してる場合かいな(__;)
ちょうど翌日は生ゴミの日だったのですぐにゴミに出し、
タマネギヘドロとはおさらばした。
これでやっと悪臭から追放されて、ぐっすり眠れる日が来る。
「ヤッホー!ラリラリホー!♪」
踊りたい気分で私の心はバラ色に変わった。
********
思えば学生時代。
夏休みで田舎に帰り、2ヶ月後、また下宿に戻って来た時、
部屋中がとんでもない悪臭に包まれていた。
「なんじゃこりゃ!」
と、慌てて、悪臭の元へたどりつくと、
それは炊飯ジャーであった。
ごはんを入れたまますっかり忘れて2ヶ月も放置していたのである。
真っ白だったごはんが、オレンジ色の総カビに変身しているのを見て
ぶっ倒れそうになった。
それだけではない。
冷蔵庫のキュウリやもやしも、それぞれ、緑色と茶色のドロドロ水に変化し、
またもやとんでもない悪臭を放っていた。
あれから30年近く経つのに、同じ過ちを犯している私。
全く、シュフ失格である。
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皆さんも、どうぞタマネギの放置にはお気をつけ下さい。
とんでもない異臭騒ぎを起こして、警察沙汰にならないとも限りません。
それぐらいひどい匂いなんです。
はー、また一つ経験して大人になりました。
日々勉強、と、しみじみ思った事件でありました。チャンチャン♪
(っつーか、反省しろよ、自分!(--;)
● お叱り
2008.11.16 Sunday
・・はい、ごもっともで(^^;)
● 「うっしっし!」の年賀状
2008.11.13 Thursday
友達が再就職するのに、「職務経歴書」なるものを書いていたので見せてもらった。
その名の通り、今までの仕事歴を並べたものである。
私ならどう書くだろう。
短大を卒業してから27年、ほとんど働いて来たので、
一応仕事歴は長いが、威張って人様に言えるほどのキャリアは積んでいない。
しかし、約20年間働いていた印刷店では、
本当にいろんな事をやらせてもらった。
社長一人、従業員二人、のちに私一人という小さなお店だったので、
受付に始まり、電話番、帳簿付けといった事務的なことから、
版下制作、デザイン、イラスト、編集、校正、文章リライト、コピーなどの文章書き、
手描きPOP、粘土を使った立体イラスト、製版、簡易印刷機による印刷などなど、
ありとあらゆることを経験させてもらった。
おかげで、広く浅くかもしれないが、印刷業界の知識が身に付いた。
アナログ印刷時代は写植文字を切り貼りして版下製作をやり、
デジタル印刷に移行してからは、「DTP」などとオシャレな呼び方に変わり、
MacintoshとWindowsを併用して、
Illustrator、Photoshop、Quark Express、
ワード、エクセル、一太郎、花子など、
いろんなソフトを駆使して版下製作に挑んだ。
紙の上のみならず、HTML初級本を片手に、
ホームページ制作にもトライしたことがある。
しかし悲しいことに、せっかく学んだソフトたちも、
年のせいで片っ端から忘れてしまっている。
こりゃもったいない、と先日古本屋でテキストを何冊か買い、
老化防止の頭の体操を兼ねて復習しているのだが、
みごとに頭から抜け落ちており、ガビーン!とショックを受けているところだ。
特に苦労させられたQuark Expressは、このまま忘れるのはもったいない。
何とかあのバカ高いソフトを安くで手に入れ、独習出来ないかと考えあぐねている。
どなたか、もう使わないから要らないよ、と言う方。
良かったら譲ってくださ〜い。
お礼は似顔絵人形をお作りするってことで・・ダメか(^^;)
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さて、その印刷店は今の時期なら年賀状印刷シーズンまっさかりで、
夏の8月後半ぐらいから年賀状のデザインを考え、9月中に50点ほど制作を終え、
10月始めにDMチラシを作って顧客に発送するかポスティングをし、
11月から受け付けをスタートさせる、といったスケジュールだった。
断っておくが、私は美術系の学校を卒業しておらず、
デザインもイラストも勉強したことがない。
この業界では「モグリ」といわれ、ふふん、シロートが、と笑われそうなモンだ。
そんなシロートの私にデザインを任せてやらせてくれた社長は、
太っ腹というか、怖いもの知らずというか、何と表現していいかわからないが、
今でも経験させてもらったことを感謝してもしきれない。
そして、そんな私がデザインしたヘナチョコ年賀状を、
毎年頼んで来てくれたお客さんたちには、
ありがたいを通り越して申し訳なく思ったりした。
だが、何が気に入ったのか、
「やっぱりここの年賀状じゃないとねえ」
と言って下さるお得意さんがいらして、
私はそのたびに平身低頭であった。
私が作る年賀状デザインの特徴の最たるものは、「くだらないオヤジギャグ」にあった。
ウケていたとしたら、それとしか考えられない。
特に忘れもしないのは、前回の丑年の時だ。
普通なら「謹賀新年」「あけましておめでとうございます」などと
ノーマルな新年の挨拶を入れるところを、
「うっしっし!」と、牛がバカ笑いしているイラストをドーン!と入れ、
その下に小さく、取ってつけたように「謹賀新年」とだけ添えた。
このふざけた年賀状をどういう訳か、多くのお客さんが気に入ってくれて、
これが売れに売れた。
あの年のナンバー1ヒットだったと思う。
「こんなもん、どこがええんやろ?」
と、制作者当人の私は首をひねりながら、
喜んで持って帰って下さるお客さんを見送ったものだ。
しかしこれがいけなかった。
翌年から私に「あれを越えるものを」と、社長から無言のプレッシャーがかかり、
デザインのラフを見せると、
「うーん。もっとひねってほしいなあ」
などと言われ、私は無い頭を絞って、オヤジギャグをウンウン言いながら考えたものだ。
さて、来年はまた丑年がやってくるとのことで、
年賀状印刷を受けているお店では、いろんな牛のデザインが並んでいる。
どれもがスマートでオシャレなデザインばかりで、
あの脱力するほどバカバカしい「うっしっし!」は見あたらない。
そして、私がいたあの印刷店では、どんなデザインが並んでいるのだろう。
今は社長一人でやっているそうだが、
今度久しぶりに電話してみようと思う。
「また、うっしっし!の年がやって来ましたね」
と。
● 祝★オバマ新大統領 誕生!
2008.11.09 Sunday

↑・・・なんじゃそら(^^;)